味工房 みそのについて
鹿児島県いちき串木野市で創業してから、おかげ様で約半世紀経ちました。
三代目 勘場 洋平のラーメンにかける想いや味工房 みそのグループについてご紹介します。
三代目 勘場 洋平の想い
みそのは、1970年の創業以来、多くのお客様やご関係の皆様に支えられて今日に至りました。
誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
父でもある先代 勘場 明が、みそのを支えてくださっている多くの方々の為に奮闘する姿を、幼い頃から見てきました。幼いながらにも、その姿に胸を打たれた事を今でも覚えています。
そして、三代目という大役を引き継いだ今、先代をはじめ、みそのや地元を愛する方々の想いを大切に守りながら、地元の為、世の中の為に、さらに貢献できるよう歩みを進めていきたいと思っております。
今後もみそのは、お客様とともに、その信頼に応えるべく、真に社会が必要とするニーズの実現に取り組んでまいります。
三代目 勘場 洋平
会社沿革
昭和45年 | 創業者・山崎道子が串木野市京町に「みその」と名付けたラーメン屋を始める |
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昭和54年 | 勘場明が二代目店主に就任 |
昭和55年 | 京町より塩屋町へ移転。 店名も「みそのラーメン」に改名 |
昭和63年 | 塩屋町より北浜町へ移転。 中華料理を取り入れ店名も「味工房みその」に改名 |
平成2年 | 9月17日に「有限会社みその」創業 |
平成9年 | 「こだわりとんかつ味工房みその」出店 |
平成13年 | まぐろラーメン開発 |
平成15年 | 久留米ラーメンフェスタに初参加 |
平成16年 | マスメディアに数多く取り上げられ、MBCテレビで1時間番組のドキュメントが放映 まぐろラーメンが大ブレークし、1年間に市内8店舗で15万食が売れるようになる 同年4月、3店舗目の「昔ながらのラーメン屋みその食堂」オープン |
平成17年 | みそのオリジナル商品の通販業務に着手 |
平成18年 | 11月に4店舗目の「炭火焼工房ハンバーグ・ステーキ黒平」オープン |
平成21年 | 香港へまぐろラーメンの技術提供 同年9月、技術提供店舗をオープン |
平成22年 | 合弁会社、T2−MISONOを設立 同年6月、福岡県マリノアシティに「チャンチャンガーデンマリノア店」をオープン |
平成28年 | 11月11日に海外1号店、台湾鹿児島豚骨拉麺勘ばをオープン |
平成29年 | 4月産官学連携、市来農芸高校ブランド「金の桜黒豚プロジェクト」始動 |
平成31年 | 宅配弁当・仕出し弁当事業部「お届け料理 味工房みその」オープン |
味工房 みそのの原点
味工房 みそのグループ
中国料理 味工房みその
昔ながらのラーメン屋
みその食堂
こだわりとんかつ
味工房みその
炭火焼工房
ハンバーグ・ステーキ黒平